20歳、40歳の代謝は全然違うの?年齢差の影響

最近少し肥満気味と思い20代と40代の親子でダイエットに取り組んだところ、同じ食事制限をしたのにも関わらず娘は直ぐに体重を落とすことができたのに母親は一向に減る気配がない、あるとしてもそれはほんの少しだけという結果とでたようです。その差とは?近年では減量する際に聞かれる「基礎代謝」が関係しているようです。

 

若いときではカロリーが高いものを食べても太らないという人も見られ体重が増えてもすぐに減らせることもでき対して気にすることもなかったが、年齢を重ねるごとに同じような食事をすることで脂肪がつき太ってしまうという人も増えているようです。それは代謝が低下していることが原因でもあり、肥満の要因でもあるようです。

 

20代後半から基礎代謝は何もしなければ下がる一方となり、30代、40代、50代と年をとるごとに低下し消費カロリーは全然違うものとなります。ですのでダイエットするのにもその年齢にあった方法で行うことで失敗することなく、痩せることができるようです。

 

代謝低下は筋肉の量に比例する!

 

普段運動をすることなく仕事や家事、子育てをこなしている人では10年、20年と年齢を重ねるごとに筋肉はへってしまうこととなります。筋肉は摂取したカロリーを消費するエネルギーとして必要となり、少なくなることで消費するエネルギーも減っていくこととなります。そのため同じような食事をしていても若いときでは消費されていたもの年をとると全部を消費することなく脂肪へと積み重なって肥満ということにつながるとされています。

 

代謝アップして維持することが肥満解消の道

 

若い年齢20代の頃の代謝にまで戻さなければいけないとは言いませんが、しかし向上させる努力は必要となります。それには食事の量を減らすのではなく、まずは運動することに取り組むことが大切となります。それは有酸素運動と適度な筋トレが大事となります。

 

ウォーキングやジョキングなどで1回20分以上行うことが大事で、脂肪燃焼効果が高まる時間が20分から始まると言われているのが理由でもあります。しかしながら最も早くに効果をあげたいのであるなら筋トレに重点をおき代謝向上に取り組み、有酸素運動して脂肪を落とす方がが良いとも言われているようです。ですので脂肪を無くす前に筋トレをして代謝アップすることがダイエットの近道でもあるようです。

 

理想的には1週間の7日間のうちに2日、3日は筋トレを行い、2日は有酸素運動とし残りは身体を休めるといったスケージュルをこなしていくことで、太りにくく痩せやすい体質へと変えることが期待できるようです。しかし年を取っている人ほど代謝の向上は時間がかかり1、2週間では程遠く最低でも1ヵ月以上続けることで徐々に成果が表れてくるようになります。ですので継続は力なりとありますが続けることも重要となります。

 

食事は普通にいつも通りでいい?

 

30代、40代となると自然に食事の量が減っていく人もいますが、中には20代の頃と同じように食欲があるという人もいます。しかし消費エネルギーは確実に下がっていることから炭水化物の取りすぎは禁物でもあります。だからといって1食抜かすのではなく3食食事をすることも大切でもあるようです。

 

そしてたんぱく質は筋肉をつくる大事な栄養素となっていますのでお肉や魚など必ず採り入れることを心がけましょう。バランスの良い食事をすることで健康的に無理のないダイエットに成功することが期待できるようです。しかしあまりにも肥満気味の場合でどうしても早くに体重を落とし痩せたいという人では、運動を摂り入れながら摂取カロリーを少し制限することで成功することができるようです。

 

短期で行うのではなく長い目で見て長期的に減量していくことが今後の生活していく上でも望ましいようです。無理なダイエットは失敗の原因でもあり続けることが難しくなることも考えられるようです。